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专利摘要:
公开号:WO1985000260A1 申请号:PCT/JP1984/000324 申请日:1984-06-21 公开日:1985-01-17 发明作者:Toshio Shimada 申请人:Technopark Mine Co., Ltd.; IPC主号:G06F13-00
专利说明:
[0001] 明 柳' マルチプレク ·9; [0002] 〔技術分野〕 [0003] データ通信系において信号を接続切換えを行うマルチプレク サに 関する。 特に、 非同期式データ処理系.におけるマルチプレクサに閬 する。 [0004] 〔背景技術〕 [0005] マイ ク ロ プロセ ッ サを備えたハ ー ドウヱァ搆成で、 かつ独自のソ フ トウヱァをもつ専用計算機であるパーソナルコ ンピュータと、 そ の周辺装置との間の通信は非同期式が多 く用いられている。 従来の この種の通信系に用いられている汎用マルチプレクサは、 ほとんど 手動切換によるものであった。 また、 自動切り換えを行う ものもあ つた力く、 これらはコ ンビュータその他の装置に組み込まれたもので あって、 1 個の独立したュニッ 卜 としての汎用のものではない。 [0006] 近時プリ ンタ 、 ディ スプレイ装置などの従来周辺装置のほかに走 查形入出力装置、 マイ ク ロ プロ セ ッ サ搭載ボー ドの機能を主体とし た G 0ノ N 0 G 0試験を行うテスタ、 また汎用のパーソナルコ ンピ ユ ータに接続してロジックアナライザーとしての使用を可能にする ハ ー ドウヱァなど、 豊富な周辺装置の開発にともなって、 パーソ ナ ルコ ンピュータにより多数の端末機器を制御する接続が行われるよ うになつてきた。 また、 プリ ンタ 1 台の複数個のパーソナルコ ン ビ ユ ータの出力が選択的に接続されるようなボ一 リ ング接続の要求も あり、 従来の汎用のマルチプレク サではこの要求を満足できな く な [0007] つてき た。 [0008] 〔発明の目的〕 [0009] 本発明は、 データ処理系の装置相互の接続を行うマルチプレ ク サ [0010] として、 互換性に富み、 1 個の筐体に実装されたコ ンパク 卜な汎用 [0011] 装置を提供することを目的とする [0012] r . _Ο ΡΙ [0013] 、 W 。 KV - o 〔発明の開示〕 [0014] 本発明の第一の発明は、 [0015] R S 2 3 2 Cイ ンターフヱイ スにより構成された 1個の第一端子 と、 [0016] それぞれ R S 2 3 2 Cィ ンターフェ イ スにより搆成された複数 n 個の第二端子と、 [0017] チヤ ンネル接繞信号により上記第一端子の各信号線を上記第二端 子のう ちの 1偭以上の対応する各信号線に接続する接続回路と、 [0018] 上記第一端子の信号線のう ちの E R信号線および R S信号線の少 な く とも一方の信号線と S D信号線とを分岐して入力し、 この少な く とも一方の信号線の信号が立ち上がった直後の上記 S D信号線に 入力するデータからチャ ンネル指定番号およびポー リ ングモー ド番 号を解折するコマン ド解圻回路と、 [0019] このコ マン ド解析回路にク ロ ック信号を与えるボー レ一 ト発生回 路と、 [0020] 上記コマン ド解圻回路のチヤ ンネル指定番号にかかわる出力信号 を上記チヤ ンネル接続信号に翻訳しかつポーリ ングモー ド番号にか かわる出力信号をボーリ ングモー ド信号に豁訳するデコーダ回路と、 このデコーダ回路が出力するポーリ ングモー ド信号を入力したこ とを条件に動作するように構成され、 上記第二端子の信号線の D R 信号線および C D信号線の少なく とも一方の信号線をそれぞれ上記 η個の端子について分岐して入力し、 この少なく とも一方の信号線 の信号が最先に立ち上がったチヤ ンネルを識別してそのチヤ ンネル を指定するチヤ ンネル接続信号を送出するポー リ ング回路と [0021] ¾:備 、 [0022] 上記デコ—ダ回路の出力する上記チヤ ンネル接繞信号および上記 ボーリ ング回路の出力するチヤ ンネル接続信号を上記接続回路の制 御入力に与えるように構成され、 [0023] J0MPI 上記各回路が 1個の筐体に実装されたことを特徴とする。 [0024] 第二の発明は、 第一の発明に加えて、 第一の究明のコマン ド解圻 回路の出力と第一の発明のデコ ーダとの間に自動 -手動切換回路を 設け、 さらにこの切換回路は外部から手操作により切換え設定が行 われるように構成され、 この切換回路は、 この切換回路が自動モー ドにあるときには、 上記コマン ド解圻回路の出力を上記デコーダに 与え、 この切換回路が手動モー ドにあるときには、 上記コマン ド解 圻回路の出力に代えて外部から手操作により与えられるチャ ンネル 指定番号およびポ— リ ングモー ド番号を上記デコーダに与えるよう に構成されたされたことを特徴とする。 [0025] さ らに、 第一端子および第二端子の各端子ごとにそれぞれ必要な 信号線の信号を増幅する ドライ バレシ一バ回路を加えることができ る。 [0026] また、 ボー レ一 ト発生回路をその回路の出力周波数が外部から切 換可能に構成するこ とができ る。 [0027] 本発明によれば、 [0028] ① 装置がコ ンパク トに一体化されているとともに 汎用性のある ィ ンタ ーフユイ スを使用するので、 広範囲の装置に適応する こ と ができ る、 [0029] ② 切り換え制御は、 装置からのコマン ドにより 自動的にも、 ある いは手動操作によっても可能である、 [0030] ③ 非同期データ処理系に適合して、 識別再生または蓄積中継を ^ 用しないので、 回路構成が簡単である、 [0031] ④ 出力周波数切換可能のボー レー ト発生回路を備えれば、 データ 処理系の通信速度に容易に適合させることができる、 [0032] ⑤ ドライバレシーバ回路を備えれば、 S Z N比を高め、 確実な接 続切換動作が行える、 [0033] などの優れた効果が得られる。 〔図面の簡単な説明〕 [0034] 第 1図ば本発明実施例装置のデータ処理系における適用例を示す 図。 [0035] 第 2図は本発明実施例装置の回路構成を示すブロ ック構成図。 第 3図は本発明実施例装置筐体の斜視図。 [0036] 第 4図は本凳明実施例装置筐体の平面図。 [0037] 1 …マノレチプレクサ、 2 …ノヽ'一ソナルコ ンピュータ、 3…寸 ン タ、 4 …ディ スプレイ装置、 5 …操作形入出力装置、 6 …テスタ 7 …接繞回路、 8 …電源回路、 10〜14…端子回路、 20〜24…端子、 30…ポー リ ング回路、 31…コマ ン ド解折回路、 32…ボーレ一 ト発生 面路、 33…自動—手動切換回路、 34…手動チ ヤ ンネル選択チ ャ ンネ ル、 .35…デコーダ回路、 36…オア回路。 [0038] 〔発明を実施するための最良の形態〕 [0039] 本発明実施例装置を図面に基づいて詳細に説明する。 [0040] 第 1図は本発明のマルチプレクサを使用したデ一タ処理系の一例 を示す構成図である。 図面符号 1 は本発明にかかわるマルチプレク サである。 この装置のホス ト側端子 24にはハ'―ソナ-ルコ ンピュータ 2が接統され、 4個のチ ャ ンネ ル側端子 20、 2 22 . 23のそれぞれ にプリ ンタ 3 、 ディ スプレイ装匱 4 、 操作形 出力装置 δおよびテ スタ 6が接繞されている。 [0041] 第 2図は本発明実施例装置のブ口 フク溝成図である。 [0042] まず本装置の構成および接铙を述べると、 本装置は接統回路 7、 電源回路 8、 零番チャ ンネル側、墙子回路 10および零番チャ ン ネル端 子 20、 一番チヤ ンネル側端子回路 1 1および -番チヤ ンネル端子 2し 二番チャ ンネル側端子回路 12および 二番チ ヤ ンネル端子 22、 三番チ ヤ ンネル側端子回路 13および三番チ ャ ンネル端子 23、 ホ ス ト側端子 回路 14およびホス ト端子 24を備える。 さ らに、 ボーリ ング回路 30、 コマン ド解.折回路 31、 ボー レー ト発生回路 32、 自動 -手動切換回路 0 ^ 33、 手動チャ ンネル選択スィ ッチ 34、 デコーダ回路 35およびオア回 路 36を備える。 零番より三番までのチャ ンネル側端子回路 10、 1 1、 12、 13およびホス ト側端子回路 14には信号線の信号を必要な方向に それぞれ增幅する ドライ バおよびレ シ一バと、 必要な信号を分離す る分離回路が含まれる。 [0043] また端子 20〜 24は、 S R 2 3 2 Cィ ンタ 一 フ ェ イ スを使用すると こ ろに特徴がある。 こ のィ ンターフ ヱ イ スは通信ィ ンターフ ヱ イ ス の規格として最も高い普及率を示し、 パー ソ ナルコ ン ピュータ、 ミ ミ コ ン ピュータをはじめ C R T端末、 タイ プライ タ、 各種計測器、 制御装置の相互間の標準ィ ンターフ イ ス として使用されている。 本装置のィ ンタ ー フ ェ イ ス は、 こ のィ ンタ ー フ ェ イ スの ピ ンの う ち 送信データ (以下 「 S D」 という。 ) 信号線、 受信デ一タ (以下 Γ R D」 という。 ) 信号線、 送信要求 (以下 「 R S」 という。 ) 信号 線、 送信可 (以下 「 C S : という。 ) 信号線、 データセ ッ ト レディ [0044] (以下 「 D R」 という。 ) 信号線、 信号用接地 (以下 「 S G」 とい う。 ) 線、 データチ ャ ンネル受信キ ャ リ ア検出 (以下 「 C D 」 とレ、 う。 ) 信号線およびデータ端末レディ 以下 「 E R 」 という。 ) 信 号線の信号を利用して切り換え制御を行う ように構成されている。 [0045] こ の イ ンタ ,フ ヱ イ スの規格は、 E 〖 A (米電子工業会) 規格 S 2 3 2 C、 国際的な通信装置の規格として C C I T Tで規格 ( 24 ) として制定され、 また、 日本工業規格 J I S C 6 3 6 1 と して制 定された。 [0046] 第 2図において、 接続回路 7 のチ ャ ンネル側には、 零番チ ャ ンネ ル側端子回路 1 0、 一番チ ャ ンネル側端子回路 1 1、 二番チ ャ ンネル側 端子回路 1 2、 三番チャ ンネル側端子回路 13が接続され、 ホ ス ト側に はホス ト側チ ャ ンネル回路 1 4が接続され、 各端子回路 10〜14では非 同期通信信号である S D信号、 R D信号、 R S信号、 C S信号、 C D信号、 D R信号、 および E R信号が増幅伝送される。 S G信号は [0047] OMPI [0048] 鳴 ORIGINAL WIPO [0049] 鶴 ダラン ド信号として接繞される。 また零番チヤ ンネル側端子回路 10、 一番チ ャ ンネル側端子回路 11、 二番チャ ンネル側端子回路 12、 三番 チャンネル側端子回路 13から分岐した D R信号線および C D信号線 がポー リ ング回路 30に接続される。 一方、 ホス ト側端子回路 14より 分岐した E R信号線、 R S信号線および S D信号線がコマン ド解折 回路 31に接続される。 [0050] さらに、 コ マ ン ド解折回路 31は自動-手動切換回路 33を经て、 デ コ一ダ回路 35に接続され、 この接続線にはチヤ ンネルデータおよび 制御信号を伝送する。 [0051] デコ ーダ回路 35はボー リ ング回路 30に接続され、 ボー リ ングモー ド信号を送出するほかに、 オア回路 36に接続され、 チ ャ ンネル接続 信号を出力する。 また、 ポーリ ング回路 30もオア回路 36に接繞され チャ ンネル接続信号を出力する。 オア回路 36は接繞回路 7 にチ ャ ン ネル接繞信号を与えるよ う に接镜される。 また、 コ マン ド解圻回路 31およびポーリ ング回路 30のそれぞれは、 ボー レ一 卜発生回路 32と 接続されク口 ック信号が与えられる。 また自動 -手動切換回路 33は、 手動チャ ンネル選択スイ ツ チ 34に接続されている。 この手動チ ャ ン ネル選択スィ ツチ 34には、 外部から手操作により、 制御モー ドおよ び選択すべきチヤ ンネル番号が与えられる。 電源回路 8 は外部の A C 100 Vを受け、 D C + 5 V、 + 12 V . 一 12 Vを本装置の各回路に 供給する。 [0052] この装置の重要な特徴は、 第 2図に示す全ての回路が 1個の箧体 に実装されたところにある。 [0053] 次に本装置の動作を説明する。 [0054] 動作モー ドを大別すると、 ホス ト側端子 24に接続された装置から の要求により、 チ ャ ン ネル側端子 20、 2 1、 22、 23に接統された装匱 が、 ホス ト側篛子 24に接铙される装置に切換え接繞される第一の動 作モ ー ド と、 チャ ンネル側端子 20、 21、 22、 23に接繞された装置か [0055] ΟΜΡΙ らの要求に応じて、 ホス ト側端子 24に接続された装置がチヤ ンネル 側端子に接続される装置に選択接続される第二の動作モー ドとがあ る。 [0056] まず、 第一のモー ドにて、 手動-自動切換スィ ッチが自動ポジシ ョ ンにあるときの本装置の動作を説明する。 ホス ト側端子 24に接続 された装置が、 この装置から出力する E R信号をオ フ状態からオ ン 状態にした直後に、 S D信号線に選択すべきチャ ンネル番号情報を 送信する。 こ の情報は A S C ί ί コ ー ドおよび J I Sコー ドのいず れのコ一 ドで与えてもよい。 この S D信号がホス 卜側端子回路 14で 增幅され、 コ マ ン ド解昕回路 31に与えられる。 この回路でスター ト ビッ ト 1 個、 パリ ティ検定符号付きのデ一タ ピ'ッ ト 5 8個、 およ びス ト ップビッ ト 1 2倔で構成された S D信号が解折され、 3 ビ ト のチ ャ ンネルデー タ に変換される。 こ のチ ャ ンネルデー タ は自 動 手動切換回路 33を経由してデコ ーダ回路 35に与えられる。 デコ 一ダ回路 35はチ ャ ンネルデ—タの 3 ビ トを解読し、 上記の選沢す べきチ ャ ンネル番号に対応するチ ャ ンネル接 i信号をオア回路 5を 柽由して接镜回路 7 に与える。 この回路で接^切換が完了すると -、 ホ ス ト側端子の接続された装置と選択すべきチ ケ ンネル番号のチ ヤ ンネル端子に接続された装置との接続が完了する ., [0057] 広く 普及している '一 ソ ナルコ ン ピュ一タにおける B A S [ Cプ ログラムで、 上記コマ ン ドを発生させるためのプログラムの一例を 示すと、 次のようになる。 [0058] OPEN COM : 81NS"AS #1 [0059] PRINT ill, Γ' ; [0060] Cし OSEIfl [0061] 本発明ではデコーダ回路が受信したチ ヤ ンネルデ タのス タ ー 卜 ピ ソ トカ、ら 11ビッ ト後に前述の接続が完了する。 [0062] m^ ^ [0063] n ^x 次に、 この装置間接続の開放動作は、 ホス ト側端子 14に接繞され ている装置がォン状態に保持している E R信号をオフ状態にするこ とにより始まる。 コマン ド解折回路 31が E R信号のオフに対応する 制御信号をデコーダ HI路 35に与え、 さらにデコーダ回路 35からのチ ャ ンネル接繞信号によって接続回路 7が動作して、 この開放動作が 完了する。 [0064] 次に、 S D僖号の選択すべきチャ ンネル番号を 「 6」 にすると、 前逮の動作と同一の動作を行って接続回路 7が動作し、 ホス ト側端 子 24に接続されている装置がすべてのチャ ンネル端子 20〜 23に接続 されている装置に接続され、 一斉送信を行う ことが可能になる。 また自動-手動切換回路 33に装着されている自動 -手動切換スィ ツチ 34を操作して、 自動一手動切換回路 33を手動モー ドにし、 かつ 手動チヤ ンネル選択スィ ッチのボジショ ンを選択すべきチャ ンネル データ番号に手操作にて設定すると、 コマン ド解折回路 31に代わつ て、 デコーダ回路 35に選択すべきチャンネル番号に対応するチヤン ネルデ一タが与えられ、 前述の各種の接続が実行される。 [0065] 次に、 第二の動作モー ドで手動—自動切換スィ 'スチが自動ボジシ ョ ンに設定されている場合を説明する。 上述の第一の動作に述べた 動作を行って S D信号に含まれる選択すべきチ ャ ンネル番号情報を 「 7 J にする。 これにより、 デコーダ回路 35はポー リ ング回路 30に ボー リ ングモー ド信号を与える。 この信号により ポー リ ング回路 30 は動作を開始する。 ボーリ ング回路 30はチ ヤ ンネル側回路 10〜 13か らの D R fir号を常に監視していて、 チャンネル側端子回路の出力す る D R信号の一つ以上がオフ状態になっているとき、 そのう ちでま ず最初に検出したチ ヤ ンネル回路のチヤ ンネル番号に対応するチ ンネル接繞信号をオア回路 36を経由して接, 回路 7 に送出する。 接 続回路 7 はこの番号のチ ャ ンネル回路をホス ト側端子 に接繞する 次に、 先の D R信号がオフ状態になればボー リ ング回路 30はそれを [0066] OMFI 検出し、 現在接続中のチャ ンネル側端子回路を接続回路 7から切り 離す。 再びチャ ンネル側端子回路 10〜13にて、 D R信号がオ ン状態 になっているチャ ンネルを検出すれば上記動作を繰り返す。 [0067] また、 自動-手動切換回路 33に装着されている自動—手動切換ス イ ッチを手操作して、 自動-手動切換回路 33を手動モー ドにしてお き、 手動チ ャ ンネル選択スィ ツ チのポジ シ ョ ンを 「 7 J に手操作に て設定すると、 コマ ン ド解圻回路 31に代わってポー リ ング回路 30に ポーリ ングモ— ド信号が与えられ第二の動作モー ドになる。 [0068] 次に、 ボー レ一 ト発生回路 32はスィ ツチによる設定が外部から可 能であって、 コマ ン ド解折回路 31およびポーリ ング回路 30に、 本装 置が接続されるデータ処理系の通信速度に一致したク 口 ック信号を 与えるように構成されている。 コ マ ン ド解折回路 31およびポー リ ン グ回路 30はこ のク ロ ン ク信号を受けて入力信号を処理する。 本装置 ではこのク 口 ック信号の切換範囲は 50〜 9600ボーである。 [0069] 第 3図は本発明実施例装置筐体の斜視図であり、 第 4図はこ の装 置筐体の平面図である。 - 筐体上面には、 電源表示灯 5し チ ャ ンネル il択表示 52、 53、 54、 55、 ボー レー ト セ レク タ 60、 自動—受動切換ス ィ ッ チ 70、 チ ャ ン ネ ル選択ス ィ ツチ 80が装着されており、 側面にはホス ト側端子 91が i 個およびチ ャ ンネル側端子 92、 93、 94、 95が 4個と電源ス ィ ツチ 96' とが装着されている。 電源コ - ド 97は装置の側面に配置される。 [0070] 本究明の装置は第 3図および第 4図に示すように、 1 個の筐体に コ ンパク 卜に実装されている。 [0071] 〔応 . 用〕 - 上記実施例の構成では、 チヤ ンネル側の端子の数 nは 4であつた が、 これは、 4に限らず一般に複数 n個として本発明を実施するこ とができる。 [0072] 上記実施例の接続では、 ホス ト側にパー ソ ナルコ ン ピュータを接 [0073] ( O PI 、 繞し、 チヤ ンネル側にプリ ンタその他の受動的な装置を接続した例 を示したが、 ホス ト側に受動的な装置を接繞し、 チャ ンネル側の全 部または一部にコ ンビユ ータその他の能動的な装置を接铙して使用 することができる。 [0074] 前述の動作は E R信号に代わり R S信号にても同様に行う ことが できる。 さらに、 R S信号と E R信号の論理積を利用しても、 同様 に行う ことができる。 [0075] さらに、 前述の動作は D R信号の代わりに C D信号にても同様に 行うことができる。 さらに、 D R信号と S D信号の論理積によって も同様に行う ことができる。 [0076] 〔産業上の利用可能性〕 [0077] 本発明は、 パーソ ナルコ ンビ一ユタを制御装置とし、 各種の周辺 装置と非同期で接続されるシス テムの接続切換え用の装置として、 広く利用される。
权利要求:
Claims請求の範囲 1. R S 2 3 2 C イ ンタ ー フ ヱ イ スによ り構成された 1 倔の第一 端子と、 それぞれ R S 2 3 2 Cィ ンターフヱイ スにより構成された複数 n 個の第二端子と、 チャ ンネル接続信号により上記第一端子の各信号線を上記第二端 子のう ちの 1 偭以上の対応する各信号線に接続する接続回路と、 上記第一端子の信号線のう ちの E R信号線および R S信号線の少 な く とも一方の信号線と S D信号線とを分岐して入力し、 この少な く とも一方の信号線の信号が立ち上がった直後の上記 S D信号線の 入力するデータからチ ャ ンネル指定番号およびポー リ ングモ ー ド番 号を解析するコマ ン ド解圻回路と、 このコ マ ン ド解折回路にク ロ ッ ク信号を与えるボー レ一 ト発生回 路と、 上記コマン ド解圻回路のチャ ンネル指定番号にかかわる出力信号 を上記チ ャ ンネル接続信号に翻訳しかつボー リ ングモ ー ド番号にか かわる出力信号をポーリ ングモー ド信号に翻訳するデコ —ダ回路と、 こ のデコーダ回路が出力するボー リ ングモ ー ド信号を入力したこ とを条件に動作するように構成され、 上記第二端子の信号線の D R 信号線および C D信号線の少な く とも一方の信号線をそれぞれ上記 n個の端子について分岐して入力し、 この少な く とも一方の信号線 の信号が最先に立ち上がったチ ャ ンネルを識別してそのチ ャ ンネル を指定するチャ ンネル接続信号を送出するボーリ ング回路と を備え、 上記デコ ーダ回路の出力する上記チ ャ ンネル接続信号および上 ポー リ ング回路の出力するチ ヤ ンネル接続信号を上記接続回路の制 御入力に与えるよ う に構成され、 上記各回路が 1個の筐体に実装された こ とを特徴とするマルチプ _ OMPI o ^ ^ WIPO レクサ。 2. R S 2 3 2 C イ ンタ ーフェ イ スにより構成された 1個の第一端 子と、 それぞれ R S 2 3 2 Cィ ンターフェ イ スにより構成された複数 η 個の第二端子と、 チャ ンネル接繞信号により上記第一端子の各信号線を上記第二端 子のう ちの 1偭以上の対応する各信号線に接繞する接繞回路と、 上記第一端子の信号線のう ちの E R信号線および R S信号線の少 なく とも一方の信号線と S D信号線とを分岐して入力し、 この少な . く とも一方の信号線の信号が立ち上がった直後の上記 S D信号線に 入力するデータからチ ヤ ンネル指定番号およびポー リ ングモー ド番 号を解圻するコマン ド解圻回路と、 このコマン ド解圻回路にク ロ ッ ク信号を与えるボー レ一 ト発生回 路と、 上記コ マ ン ド解析回路のチヤ ンネル指定番号にかかわる出力信号 を上記チヤ ンネル接続信号-に齟訳しかつポーリ ングモー ド番号にか かわる出力信号をポー リ ングモー ド信号に ί#訳するデコーダ回路と、 このデコーダ回路が出力するポーリ ングモー ド信号を入力したこ とを条件に動作するように構成され 上記第二端子の信号線の D R 信号線および C D信号線の少な く とも一方の信号線をそれぞれ上記 II個の端子について分岐して入力し、 この少なく とも一方の信号線 の信号が最先に立ち上がったチ ヤ ンネルを識別してそのチヤ ンネル を指定する チヤ ンネル接,镜信号を送出するポーリ ング回路と、 を備え、 上記デコーダ回路の出力する上記チヤ ンネル接続信号および上記 ボーリ ング回路の出力する チ ャ ンネル接統信号を上記接繞回路の制 御入力に与えるように構成され、 さらに、 上記コマン ド解圻回路の出力と上記デコーダとの間に自 ί ΟΜΡΙ 動 -手勳切換回路を設け、 この切換回路は外部から手操作により切り換え設定が行われるよ う に構成され、 この切換回路は、 この切換回路が自動モ ー ドにあるときには、 上記コマン ド解折回 路の出力を上記デコーダに与え、 こ の切換回路が手動モー ドにあるときには、 上記コマン ド解析回 路の出力に代えて外部から手操作により与えられるチ ヤ ンネル指定 番号およびボー リ ングモ ー ド番号を上記デコ ーダに与えるように構 成され、 上記各回路が 1個の筐体に実装されたことを特徴するマルチプレ クサ。 3. 上記第一端子および上記第二端子の各端子ごとにそれぞれ必要 な信号線の信号を増幅する ド ラ イ バレ シ一バ回路を備えた特許請求 の範囲第 2 項に記載のマルチプ レ ク サ, 4. ボー レ一 ト発生回路の出力周波数が外部から切換可能に構成さ れた特許請求の範囲第 2項に記載のマルチプレクサ。 OMPI d - j
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同族专利:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1985-01-17| AK| Designated states|Designated state(s): DE GB US | 1985-08-08| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3490298 Country of ref document: DE Date of ref document: 19850808 | 1985-08-08| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3490298 Country of ref document: DE |
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